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About Feature Insight Talk Perspective And Meisters

暮らしの中にアーキテクトな感性を。

アーキテクトな感性を暮らしの中のシーンに取り入れてゆく。
その感性は建築デザインやインテリア、家族にとって心地よい時間などあらゆるものに取り入れられ、
家族にとって唯一無二の心地よさが生まれる。AND ARCHI

Feature

スタジオと住まいの両立

今回のプロジェクトは、バレエスタジオとピラティススタジオを併設した住宅設計。35坪という決して通常の住まいとしても大きくない建物にスタジオ機能を加えるという難易度の高い設計となった。

様々な条件を踏まえ最適な回答を出したのが、建築家の今知亮(こん・ともあき)氏。厳しい条件が住まいの特長となり、「非住宅感」なファサードとなった。

Feature|Oct.2023

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Perspective 長野という地域に根差した「N9デザイン」というブランド【前編】

長野という地域に根差した「N9デザイン」というブランド【前編】
建築家・中田啓予×中澤毅

中澤勝一建築のN9designモデルハウスが、どのようなコンセプトで作り上げられてきたのかを解剖する。N9designがHEAT20 G3のスペックの住宅性能を採用した理由は、「豊かな暮らし」を提供するための手段である。性能×設計×技術から生み出される住まいの価値を体感できるモデルハウスとなった。

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Perspective 居場所の可能性 写真

居場所の可能性
建築家・飯塚一樹×日高佐輔

リビングの定義は何か?家族の団らんの場、一般的にはソファーやテレビを置いて寛ぐ空間のことを言うのだろう。しかし、建築家・飯塚氏の設計にはそのような定義は無いのかもしれない。住宅という限られた大きさの中に最大限の寛ぎをインストールする。その居場所の可能性を、飯塚氏とゼルコバデザインの日高氏は考察する。

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Perspective 描いた線が、境界となる 写真

描いた線が、境界となる
建築家・田辺真明×小林聖明

ここは愛知県東海市の閑静な住宅街。河合工務店の小林氏の自邸を建てるプロジェクト。もともと祖母が所有していた畑を利用し住宅計画が始まった。設計者は田辺真明建築設計事務所の田辺氏に白羽の矢が立った。祖母の畑だった土地の面影を新たなプロジェクトの中にもコンセプトとして残したいと考えた。

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難易度の高い敷地条件と向き合う建築家 中村文典
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北西の角地、南側へ上がっていくひな壇形状、1階のリビングを選択した家族。建築家・中村文典氏は、様々な不利な条件を逆手に取り、家族にとっての最適解を導き出していく。家族も中村氏の提案に呼応し、豊かな暮らしを実践していた。暮らし始めて半年が経ったころ、中村氏は施主を再び訪れ設計を語ってくれた。

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Perspective CODA DESIGN 桜坂モデルハウス 写真

西側の景観を生かす設計を選択
CODA DESIGN 桜坂モデルハウス
建築家・中村文典×小林大輔

今回のプロジェクトの設計者はn+archistudioの中村文典氏。中村氏は福岡で設計事務所を構え、福岡のみならず全国で数多くの設計に従事している。バイクや車、キャンプなど数多くの趣味を持ち、あらゆる感性にアンテナを伸ばしながら幅広い見識を武器に設計をしている。

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& Haus Agent

注文住宅不動産エージェント
file_01. 矢野優道(株式会社クレイル)

売り主と買い主の利益をそれぞれ最大化するためにエージェントは存在する。不動産取引は様々な形態がある。注文建築のための土地の売買や資産運用の為の投資物件、不動産相続の相談などエージェントのシゴトは多岐にわたる。それぞれの専門性を持ち顧客のニーズに応えていくのが一流のエージェント。そんなエージェントのシゴトを&Haus Agentが紐解いていく。

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ミニマムでシンプルなデザインは経年劣化しにくい
建築家の視点 青葉モデルハウスを考える#02
建築家・戸田悟史

1フロア16坪という限られたスペースをどれだけゆったりと感じられる空間に設計できるか。最大の要素はリビング吹き抜け空間の存在。坪庭の吹き抜け空間と室内の吹き抜け空間を2つ並べることで光の井戸をつくり出し、採光を1Fリビングに採りこんでいる。

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Perspective ライトウェルハウスができるまでのストーリー 写真

ライトウェルハウスができるまでのストーリー
建築家の視点 青葉モデルハウスを考える#01
建築家・戸田悟史

青葉モデルハウスを建築するにあたり設計を依頼した建築家・戸田悟史氏。彼がどのように土地と向き合い、その弱点や盲点を分析し、様々な制約を乗り越えてコンセプトとなる「ライトウェルハウス」を導き出したのか、その視点をリプレイしてみる。

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